
手紙で呼び出された体育倉庫で、差出人である女生徒、世田谷まりに華麗なパンモロハイキックをお見舞いされた神崎君。彼の首筋に噛み付いたまりは自分は血が苦手な吸血鬼であると称し、証拠にと制服を脱いで下着姿と吸血鬼の翼をさらす。
血の代わりに分泌物を飲ませてくれというまりの肢体に興奮した神崎は、「精液なら飲ませてやっていい」と勃起ペニスを取り出しフェラチオをさせる。初めはぎこちない舌使いだったまりだが、神崎の思考を読み取ると巧みな舌技を発揮して射精に導く。
彼の好みを反映して胸が巨乳化した彼女は、さらに童貞ペニスを女性器で咥え込むと、騎乗位で痴女お姉さん風に彼を責め始めて――!?
↓続きはこちらから!
吸血鬼のご馳走【単話】【FANZA】