
ある村には豊穣の女神に精通を迎えたばかりの少年たちの精を捧げる風習があった。ある祭りの夜、御寝所へとあがった少年たちを迎えたのは、黒髪が美しいお姉さん風の女神、埜重だった。
新たな子を孕むために埜重は、年端もいかない童貞の少年たちの包茎ペニスを口や手を使って扱き始める。そして、少年達の大量の濃厚な精液を全身に浴び愉悦の表情を浮かべた女神さまは、そのまま淫猥な膣内へと童貞ペニスを誘うのだが、興奮した少年の一人に初めて禁忌であるアナルへと挿入されてしまい……。
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夜伽神話絵巻